向精神薬の断薬に必要なのは「自己卑下」

自己卑下。断薬したいのならもうこれだけでいいと思います。

一番最初は私もそうでした。

治してもいない薬を10年間も飲んでいたのか。
夫に甘えたいだけだったのか。
自分の食べるものすら自分自身で準備できていない。
一日中寝ていて食べさせてもらっている現実。
そのうちトイレも一人でいけないのかもしれないと思うくらい、体力も落ち、自立できていない。
文句ばかりで自分自身を変えようとしない。
現実を人のせいにしている。
常に被害者意識の塊。

向精神薬を服用してから10年後、書ききれないほどの自分自身の醜さに直面しました。やっと自己卑下できたのです。それからは減薬に失敗していた状態から3ヶ月で断薬できました。もう本当にそこから抜け出したいと思ったのだと思います。

生き方や考え方や自分自身の闇や幼少のトラウマやエピソードなど、それらに向き合うのは、最初でも後でもどちらでもいいと思います。自己に向き合えばなんだっていい。自己卑下は自分自身にもう向き合い始めています。

まずは「自己卑下」がとても重要です。醜さを自覚することが大切です。

1:09分辺り