五行には感情も含まれています。
笑う
歌う
泣く
うなる
怒り
はじめてキネシオロジーのセッションを受けた時、これらの感情を順番に出していったのですが、見事に1つの感情だけ表現することができませんでした。
怒りです。
どうして出せないのか、表現できないのか、そういうことを考えるだけでも、自分の持っている問題に対する根本的な解決に結びついたりもします。
あなたの上手に出せない感情は何ですか?
五行には感情も含まれています。
笑う
歌う
泣く
うなる
怒り
はじめてキネシオロジーのセッションを受けた時、これらの感情を順番に出していったのですが、見事に1つの感情だけ表現することができませんでした。
怒りです。
どうして出せないのか、表現できないのか、そういうことを考えるだけでも、自分の持っている問題に対する根本的な解決に結びついたりもします。
あなたの上手に出せない感情は何ですか?
タッチフォーヘルス とは、姿勢と経絡エネルギーのバランスを整えることで、心身ともに元気になる、誰もが使える、手でタッチするだけのとても簡単な健康法です。
私は静岡県藤枝市の「ココロとカラダの相談室B-fit」さんでレベル1とレベル2を学びました。講師の先生をはじめ、一緒に学んだ方はみなさんとても元気で、明るく、一緒にいて安心して受講できました。
きっとみなさん様々な悩みを抱えていると思います。そんな中でも明るく元気でいられるのは、きっと、「自分のやりたいことを素直にやっている」そう思いました。好きなことを、偽りなく、志を持ってしているのです。そんな風にそばにいて伝わってきました。
そして、タッチフォーヘルス で身体も整い、気の流れも良くなるので、自ずと元気になってくるんだと思います。
「ココロとカラダの相談室B-fit」さんは健康新聞を発行されています。とても納得のいく内容が載せられていました。「感情に気づくことが大切」と書かれていました。症状は身体からのメッセージで、そのメッセージに気づくとなくなるそうです。私も最近よくそう思います。
体調があまりよくないとすぐに薬ではなく、身体の声に耳を傾けることも大切ですね。私がずっとやってこなかったことです。そして、やったことでうつ病を卒業できました。
あと、感情と筋肉は関係しているので、筋肉のことをこれからも勉強していきたいと思いました。タッチフォーヘルス に興味のある方は、「ココロとカラダの相談室B-fit」さんのHPを見られると、いろいろと情報がありますよ。体験会もされています。
今回のタッチフォーレベル2では新たな14筋を覚えました。レベル1の14筋にプラスされ、これで28筋になります。タッチフォーヘルスは筋肉のバランス調整をすることで、エネルギー回路(気の流れ)を良い状態にして、体調を整える家庭でもできる簡単な健康法です。
今回は経絡散歩というものを学びました。比較的新しい痛みがあった場合、その痛みの場所を通っている経絡を指先でてくてくと散歩します。これがとっても気持ちがいい。
そして、いつも軽い痛みがあった場所が、経絡散歩をすることで全く痛みがなくなりました。指先の切り傷の痛みさえなくなりました。不思議な現象です。でも、経絡は気の流れですし、電子の流れなので、経絡を整えると身体が整うことは明らかなことです。
あとは心の状態が関係してきますね。すべての病気において100%治っても困らない自分と、治ってしまうと困る自分がいるということです。その思いは潜在的なところなので治りたいと思っていても、実は治りたくないと思う自分がいます。そこに気づけた時状態は変わってくると思います。
タッチフォーヘルスとは、1970年にアメリカのジョンFシー博士によって確立され、「自分の健康は自分で守る」という目的で作られた新しい健康法です。全世界100カ国以上で活用されています。
「病気」=「気が病んでいる」
この「病んだ気」を「元の気」の状態にします。とても安全で、学べば誰でも使うことができる簡単な健康法です。
いつも学ばせていただいている場所では、一緒に学んでいる方がとても明るく元気!タッチフォーヘルスをすることで「元気」になっているんだなぁとよくわかります。みなさんそれぞれの問題を抱えていてもなのです。私も今回、体調もいまいちで、メンタルもあまり整っていなかったのですが、帰る頃には気の流れも整ったのか来た時よりも元気で明るく帰ることができました。家に着いた時は出かけた時よりも心が軽かったです。
14筋体操をするだけでも筋肉を上手に円滑に動かせるようになります。