人間であり、生物であり、動物なのだから、心臓が動いている限り生きていくしかない

現代では社会は複雑になり、誰でも必ずつらい経験を生きていく中でしていると思います。私も家族との突然の別れがあったり、その他にもよい想い出よりもつらい経験のほうが先に思い浮かびます。生きていることにさえ罪悪感を持ってしまうこともあります。そして、全体的にも病気は増え、疾患も増え、子どもたちの精神疾患も増え、精神薬の投薬も増え、子どもたちの自殺も増えているので、私のような経験はもう珍しくもなんともない時代となりました。

弱者になり自らそのレッテルを貼ってしまうと、生きる力は必ず落ちてしまいます。私も自らうつ病になることをしてきてしまいました。10年間、治してもいない薬を飲んでいたとはそういうことです。肉体的にも精神的にも廃人のようでした。なんの不思議もなく疑いもなく、いつか治してくれると信じて、向精神薬を服用していました。心療内科に受診していました。

弱さを認めることができた時、愚かな行動を取ってきてしまったと自覚できた時、生きる強さは自ずと生まれてくるものだと私は思います。実際、今、私は生きていますし、いくらつらい経験があったり弱さがあったとしても、生きていくしかないと思っています。与えられた命だと思って全うしようと、生きる強さを得ようと努力しています。結局は命に関しては誰も助けてはくれないのです。自分自身で命を保ち、生きる力を持たなければ、この時代を、病んでいる世界を生きてはいけない。

悲しみやつらさや様々なエピソードがあったとしても、あなたが今よりも強く生きられますよう願っています。