性被害者と怒り

性被害者と怒り

人には必ず後悔はあると思います。もちろん私にもあります。子どもの特異性や生き方や考え方を、宗教で抑えてしまいました。父親祖母を助けれなかった後悔もあります。そして、姉という立場をおろそかにしてしまった。妹には優しさを表現できていなかったと思います。

妹とは、20歳まで一緒に暮らしていました。私は性被害者としてどこか苛立ちがあったと思います。でも自分ではまったく気づいていなかった。苛立ちや怒りは深層心理によるものであり、本質的で根源的で欲求的なものに突き動かされ、時々怒りが妹に向かっていました。他にはその感情は向かっていませんでした。

今振り返ると、伝えたい感情、性被害を受けてなんともいえようにない感情を、親や誰かにわかって欲しかったのだと思います。

もっと明確に、自分の怒りの根源が理解できていたらよかったのにと思うことはあります。そうしたら怒りや苛立ちは少しは静まっていたと思います。そんなこと小学生には無理かもしれませんが、それでも早く理解できていたらと後悔ばかりです。

ですから大人や親が、子どもの些細な言動に気づいて欲しい。性被害は日本でも常態化しており、ただ当事者がいわないだけであり、性の悩みを持っておられる方がみえていないだけであり、現実には悩んでいる方はいるのです。

そして、性被害者の悩みの根源は、その時の状態ではなく、トラウマといわれるものではなく、自分の精神の動きを感じ取り、自覚したときが一番つらいというところです。ですからずっと性被害者として弱者のままになってしまいます。自分で自分を乗り越えなければならない現実は、それもまたとてもつらい現実です。私はあなたに同じ道をおすすめはしません。あなた自身でどちらかの道を選択していただきたい。

性被害者という弱者のままでいるか、もしくは自己の精神に向き合い、もうそこから逃れられるほどの過去の自分よりも強者になるか。そのどちらかです。

弱者は結局、誰かに救ってもらうのではなく、自分でそこから這い上がれる何かをみつけ、強い熱量で動くしかない。それが人として生きるということでもあります。

反発心と正義心と数秘術(6と7と8の関係性)

反発心と正義心と数秘術(6と7と8の関係性)

占星術では、ひとつ前の星座を否定するということを学んだことがあります。例えばいて座の人からみたとき、さそり座を否定する。さそり座のエレメントは水なので、いて座の火の要素からみても相反する物質でもあります。否定といわれたらそうとらえることにもなります。

数秘術でも同じような雰囲気はあります。例えば「7」の性質は革命や改革です。新しいものを作り上げることを得意としますが、そのとき、常識や通説を大事にするよりも、独自の考えを重要視します。ある意味、常識を破壊しているともいえます。常識の意味合いを持つナンバーは「6」です。「7」は破壊と改革が両方セットなのかもしれません。

しかし、「8」の意味合いは、新旧共存の意味合いがあります。多様な価値観を持ち合わせているので、「7」のように破壊要素はありません。「8」は「7」を否定している状態でもあります。

精神の話をしたとき、わかりやすいものが、反発心と正義心です。

その要素が数秘術の数の意味にも含まれているとは、この世に存在するすべてのものは、もしかしたら同じようなシステム上に存在するのかもしれません。神がいるとはエホバの証人を脱退した今、信じ難いですが、高尚な何かにより私たち人間は造られたのかもしれません。

数字の関係性からこの世のシステムを感じ取り、数秘術の奥深さと楽しさを知ることができ、まだまだ相性数秘術から、数や精神やこの世のシステムの考察など探究していきたいと思う日々です。

そして、相手と自分の価値観の違いを受容すれば、完全に相殺されはしませんが、他者への否定(相手への反発心や、自分を守ろうとする正義心)は薄く静かになると思われます。

人間関係の問題はそれほど問題ではなく、自分自身の問題だと自覚し、変えられるのは自分の考え方、生き方しかないんだと、腑に落ちます。

Winner

Winner

何かとたたかっている。

いつも私の中ではよくわからない何かとたたかっている感覚はあります。それは、私自身だと思います。止まってしまうと負けてしまう。死んでいる状態なのかもしれません。

私の二面性がそうさせているのかもしれません。実際に相性数秘術で出した私の5コアナンバーズは、自分をあらわす3つのナンバーがどれもぞろ目(マスターナンバー)です。私の中にもうひとりの自分がいる。そのひとりが「それでいいのか」といつも問いかけています。単純にほっといておいたら、怠けてしまうからでもあります。そういえば、覚えてはいないのですが父親も怠け者でした。笑

ですから、たたかうレベルのものを意識していないと、生命力が維持できないのかもしれません。本当はとても生命力が弱いのだと思います。早世の父親の投影かもしれない。

そんな私の生命力に影響を与えてもらえたのが、相性数秘術です。内海式精神構造分析からも力を得られました。

結果を出すことだけが「winner」ではないと思います。

自分を鏡に映し出したとき、もしも、変わりたい、今よりきれいになりたい、あんな人になりたいなど、願望が出たときは、自分とたたかう力を生み出す勇気を持っていただければと思います。

もっと素敵な人物になる可能性は、人間誰しも与えられていると思いますので。

藤川由紀先生の相性数秘術完全マスター講座、45期生募集中です。
詳細は相性数秘術協会HPへ。
https://morenatural.jp/number/

それでも前を向いて生きていく

それでも前を向いて生きていく

私はこの5年間、政治活動に参加してきました。はじめは政治活動と選挙活動の違いがわからなかったり、自治体ごとで定例会、一般質問がおこなわれていることや、市民が傍聴できるということも知りませんでした。エホバの証人の宗教の活動を重視し、社会と政治から離れていたので、参加していなかった愚かさや醜さや、無知という罪にも直面しました。

今、政治活動をしていて、日本がこれ以上、衰退しないようにするためには、人の数が重要となります。選挙と同様、市民の声、市民の票が集まらなければ、何一つ政治も社会も変わりません。政治とは、税金の集め方と使い方を決め、社会のルールを決める役割があります。そこには、国民の意識と行動が伴います。

ですから、一人でも多く同じような考え方を持った人々と出会い、つながっていく必要があると考え行動してきました。

しかし、最近はそれよりも重要なことがあるのではないかとも思えています。それは、

「個を大事にする」

自分の考えを持ち、在り方を考え、残りの人生、残りの時間を何に使っていくかを明確にしていくことを意識すれば、それでいいのではないかと思えるようになりました。他者とのつながりも必要でしょう。個を大事にした人と人が集まれば、それは強固な群衆となるのではないでしょうか。

では、どうしたら個を大事にできるか。自分自身を大切にできるか。

やりたいようにやりなさい。

この一言につきるのではないでしょうか。

周りの声が気になることでしょう。誰かのためにと尽力するでしょう。人間だから気になってあたり前ですし、承認欲求が働いてしまうのも人間の性です。体裁や常識などいろいろとつきまとってしまいますが、やりたいことをやり続ければ、自分のこころを偽らなければ、それは個を大事にしているのだと思います。自分の好きなように行動する後ろ姿が次世代への姿になっていく。と、私は周波数を大事にしている人間なので、自分の姿は未来の世代の姿だと確信しています。だからこそ、落ち込んだときでも、悲しい現実でも、時には立ち上がれないほど絶望していても、前を向いて生きていたい。小さな歩みだとしても前進していたい。

周波数はこの日本をよくしていくときに重要なキーワードだと思います。体を治すときも同じで、体を修復させる周波数は存在します。

なおりたいと深層心理で思えばその周波数に出会えるのだと思います。近い周波数は勝手に引き寄ってきます。

そして、「自分を知る」ということが、個を大事にするための入口なのかもしれません。自分を知る作業をしてきてから、私も他者からではなく、まずは自分を大事にできるようになりました。

相性数秘術は自分を知るためにとても有効的なツールとなります。

自分の特質を知って、自分が自分の1番の理解者となって、自分の価値観を尊重し、自分という個を大事にしていただけましたら幸いです。

相性数秘術ミニセミナーでは、魂の数、本質的な数である、ソウルナンバーを主に解説していきます。

■相性数秘術ミニセミナー開催日時
12月11日(水)
・午前 10時〜12時(Zoomと整体くらら現地)
・午後 8時〜10時(Zoomのみ)
(1時間15分ほどの講座(計算や数の解釈など)、その後質問タイム)

初ミニセミナー特別料金 3,500円

【ミニセミナーでお伝えする内容】

・数秘術の歴史と相性数秘術について
・5コアナンバーズについて
・ソウルナンバーについて
・ソウルナンバーの計算方法
・数の意味
・数の性質
・1〜9の数の解説

お申込みはこちら。
https://forms.gle/6t5ALQhwQUuWwahaA