生きづらさを感じておられる方へ

生きづらさを感じておられる方へ

うつ、または躁うつと診断される数年前から、自律神経の乱れによる不快な症状が多く出て、不調の毎日でした。そして、その頃から生きづらい、苦しい毎日でした。でも、理由がわからなかった。心療内科で病名がやっと付き、うつという病気のせいで苦しかったんだと、当時はとても勘違いな答えを導き出してしまいました。

生きづらさは特に精神の問題であり、人生の問題でもあるのに、病気のせいにしてしまうという、目の前にある問題から逃げたくて病気や病名に逃げてしまいました。

10年後、自分の甘えのせいでうつになっていることを突きつけられ、向精神薬を断薬しました。そして、しばらくしてから精神分析していただきました。精神分析は自分の育った環境や家族間の聞き取りをして、自分が何を演じてきたのか、どんな思考パターンを作ってきたのか、アダルトチルドレンのどの部類に入るのかなど知ることができました。抑えてきた、表現することができなかった感情にも気づくことができました。

そして、生きづらさの根本的な原因がわかりました。

今、生きづらいと感じている方にこそ、整体くららの精神分析を受けてほしいと思っています。

自分がわからないから生きづらさが出てしまいます。自分がわからないから変わりたくても変われないのです。自分がわからないから、今、迷子なのではないのでしょうか?

自分とは、表面的な自分というより、潜在的な自分です。人の行動は表面的な思いで行動するのではなく、深層心理の深い感情で行動しています。決定しています。問題解決するには、それを認識することがとても重要です。

自分の不機嫌を子どもや他人のせいにしていませんか?

自分の不機嫌を子どもや他人のせいにしていませんか?

加藤諦三さんの書籍は、心の奥底の深層心理を知る上でとても役立っているので、たくさんの本を読んでいます。

今日はこの書籍の一文を紹介したいと思います。

加藤諦三さんの父親は、新聞の置き方1つでも怒り出していたそうです。

「お前がそういう新聞の置き方をするから俺はこんなにイライラするのだ」と。

子どもの言葉や仕草に傷つき、怒るような親は自分の感情を子どもの責任にしている。

「感情の責任転嫁である」と言われていました。

交流分析で言う「あなたのせいでこうなった」である。

この言葉を言い続けられた子どもは、親の感情を左右するのは自分であると、他者の不愉快な感情は自分に責任があると思い、これが続くと自信がなくなっていくそうです。自信がなくなるのも当然です。

未成熟な親はたくさんいます。私も心理的に未成熟な親だったので似たようなことをしていたと思いますし、親からされていたと思います。

不機嫌な親の顔を見るのはとても嫌でした。

頻繁に不機嫌な顔をしたり、不機嫌な感情を押し付けてくる人を相手にするのも疲れていました。

でも、私は「それはやめて」「それは嫌だ」と言えませんでした。その一言で嫌われてしまったらと思うととても恐怖だったのです。

でも、いつか不機嫌な感情を押し付けてくる人に「嫌だ」と言ったり、境界線を引くなりしなければこころが疲れてしまいます。

イエスかノーをはっきりとさせなくては、他者に合わせるばかりで、自分らしく生きることが難しくなります。

そして、不機嫌な感情を押し付けることで「支配」関係が生まれています。相手をコントロールしているのです。

そうすると感情を押し付けられた子どもは自信がないので、自立することも恐怖になってきます。

あなたがもし、自分らしく生きれていないのなら必ず理由、原因があります。

自分らしく生きるために、自立するために根本の原因を見つけて、出せなかった感情と向き合って、自分らしく生きるためにどうしたらよいか一緒に考えてみませんか?

自分がないという悩みに対して何をするべきか

自分がないという悩みに対して何をするべきか

私はアダルトチルドレンの部類の中でどれと言えば、6つのどれにも当てはまってしまいます。人類みなアダルトチルドレンなんですけどね。

 

ヒーロー(無理に頑張る子)
スケープゴート(いけにえ・ダメを背負う子)
ロストワン(いないふりをする子)
クラン(道化を演じる)
プラケーター(母親を慰める子)
イネイブラー(他人の世話を焼く子)

 

ロストワンには当てはまらないと思っていましたが、ロストワンはいない子、姿を消している。

つまり、「自分がない」ということ。

自分の意見を持たず、人の意見に同調してバランスを取っていました。それが平和だと潜在意識の中で気づいて、行動していたと思います。

今、何かの問題で困っているロストワンに当てはまる方は、自分の意見を持った方がいいです。すべての人が自分の意見を持つことは大事です。自分の意思、意見を持ち、自分で選択し、それに対してしっかりと責任を持つ。

私も自分の意見を持つようにしてから、自分の周りの状況が変わってきました。同じことをやっていては、同じ状況のままで、同じことの繰り返しの人生になってしまう。

結局は自分の目の前で起きていることは、自分が変わらなければ何も変わりません。

人を変えることは不可能だからです。

整体くららでは、ただ今、勉強中のため腸もみ整体無料中です!

 

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他者の欲求を満たしてしまう人

他者の欲求を満たしてしまう人

私のように親から十分な愛を受け取れず、様々な場面で自分の欲求を満たしてもらえなかったアダルトチルドレンは、自分の思いは横に置いてしまい、どうしても他者の欲求を満たすことを先にしてしまいます。他者の思いを満たしてあげることで、自分の承認欲求が満たされるからです。相手を喜ばす事が使命のようになっているのです。他者の喜ぶ顔を見て満足しているのです。

でも、自分の思いはどうなんでしょうか。

自分の思いを多くの方は先に満たします。食べたい物があれば自分の食べたいものを1番に選びますし、見たいテレビがあれば1番に自分の見たい番組を選びます。でも、私のようなアダルトチルドレンで、人の意見に流されてしまう、人の思いを1番にする人は、全て他者の1番が自分の1番になってしまっているのです。自分の思いは横に置いたままで、選択力がほとんどありません。

そうするとどうなるでしょうか?自分で何も選べなくなります。人の意見に流されます。人の意見と違った時、相手の意見に同調するでしょう。かなり危険な状態です。全く自立できておらず、誰かの意見がないと不安にさえなるかもしれません。

私は自分がこういう人間なんだと気づきました。そして自分の思いを1番に選んでいいのだと気づきました。周りの人はみんなそうしてます。でも、本当はなんでもいいのかもしれません。自分が選んだ物が1番なのですから。私は人の意見を大事にし過ぎていました。自分の意見は持ってはいけないと思っていました。自分の思いよりも、他者の思いを先に満たしてあげないといけないと思っていました。だからそれはもうやめようと決意したのです。

私のことを真似なくてもいいのです。自分の意見をまずは大事に、大切にしてください。自分の感情を心の奥底にしまうことなく、出してあげてください。表現してください。自分の感情がなんなのか気づいてあげてください。誰でもない、自分が自分の感情を満たすのです。