体調不良の時、心療内科がなければ別の方法を探していました

体調不良の時、心療内科がなければ別の方法を探していました

うつ病と診断される前、私は多くの症状がありました。

微熱、心臓の痛み、動機、頭痛、胃痛、関節痛、喉の痛み、喉の違和感、子宮のあたりの痛み、子宮からの出血、耳鳴り、耳の痛み、風邪を年に何回もひく、慢性疲労、食欲不振、花粉症、ほてり、睡眠障害、無気力など。

これらを内科などで精密検査をしてもらいましたが、すべて「異常なし」でした。異常がないので医師は、「じゃあこれで終わりね」ともう来ても困るよという、そういう対応でした。

この時、自分と、自分の目の前の問題と向き合えばよかったのに、それは見ようとせず、見たくなくて、私のような精神は全く病んでいない者が行っていいのかとても迷いましたが、「知人が行っている」という安心感から心療内科に受診してしまいました。

でも、あの時、そもそも精神科、心療内科がなければ体がそもそも疲れていたので、勇気を出して「休みたい」「できないことはできない」としっかり意思表示したらいいだけのことでした。それだけのことだったのに、当時の自分は、発言する勇気もなく逃げ場を見つけて、逃げ場が見つかって、安心して心療内科に行ってしまったと思います。

もしもあの時、心療内科がなければ…..

実際、こんな実例があります。

財政破綻した夕張市の病院閉鎖後、医療費は減りました。

病院がストをすると死亡率が大幅に減少した。

病院がなければ、人は無いなりに何か対処します。

大きな悩みを抱えていて、今まさに精神科に受診しようか悩んでいましたら、まずは、整体くららでお話してみませんか。服用されている方で今の状況を変えたい!と、心から思っておられる方お話しませんか。

悩んでいることは案外、自分が変わればいいだけのことだったりします。

他者は変えられないので自分から変わるしかないです。

整体、腸もみで、からだとこころの緊張をゆるめてみませんか

整体、腸もみで、からだとこころの緊張をゆるめてみませんか

整体くららの整体は、自律神経整体と言われているように、とても優しい手技によって自律神経を整えていく整体法です。

大阪の師匠のサロンでは、多くの方が改善されています。

師匠のサロン 心身楽々堂

師匠のfacebook

また、先輩方のサロンでも改善されているというよいニュースを聞いています。

全国各地の整体塾の修了生

師匠から教わった言葉があります。

「原因と結果の法則」

私も様々な症状がありましたが、それが結果です。結果(症状)に対して薬を投与したり、施術をしても、原因が置き去りのままでは、未解決のままでは、本当の意味で解決はしていかないということです。対症療法だけして、治ったように見せかけているだけです。

整体くららでは、こころもからだも変化(改善)するために根本解決を目標として取り組んでいます。

あなたの症状はどのような感じですか?あなたの根本の原因はあなた自身がわかっておられますか?

1度、お話しをしてみて自分がどうしていきたいのか一緒に考えてみませんか。

抗うつ剤をやめさせたいが再発が怖い、どんなアドバイスがいいですか?

抗うつ剤をやめさせたいが再発が怖い、どんなアドバイスがいいですか?

向精神薬の危険性について、全国各地で講演をされている、薬害問題のエキスパートであられる小倉譲(おぐらゆずる)さん。

「抗うつ剤をやめさせたいが再発が怖い、どんなアドバイスがいいですか?」という問いに対して、薬が何なのかを知ることの大切さを動画の中で言われていました。(7分あたりです。)

 

薬をやめた時に発生する離脱症状、禁断症状についても知る必要があります。そして、うつ状態になった原因であるものを抱えながら、減断薬してもうまくいかないということを話されていました。(薬が危険だからと一気にやめることはすすめていません。)

知識を取り入れること。

自分の抱えている問題を解決すること。

特に、知識を取り入れることは今すぐにでもできますので、減断薬を考えておられる方、書籍や動画、インターネットなどから情報収集してみてください。

自分の抱えている問題解決で、何からどう取り組んでいけばよいのか迷子になっていましたら、思考の整理整頓をカウンセリングでサポートします。そして、精神分析(家系図を作成して精神分析していきます)することでより深く、自分がどういう人間なのか、どんなタイプか、自分の思考パターンはどういうものなのか、自分についてわかってきます。自分がわかってくることで、今まで抑えてきた感情も出てきます。

あなたが病んでしまった問題は何でしたか?

まずはお話をして、本来の自分がどんなタイプの人間だったのか探してみませんか?