ストレスはいつの時代もあった

ストレスはいつの時代も常に隣り合わせではないでしょうか。戦国時代、江戸幕府、昭和の戦争時、そして今。それぞれの時代にそれぞれのタイプのストレスがあったと思います。

ではどうしてこれほど精神疾患が増えてしまったのでしょうか?
どうして病んでいる方が多いのでしょうか?
どうしてこれほどの医療費が必要なのでしょうか?

それはストレス耐性が低いからです。
現代人がストレスに弱いからです。

どうして弱くなってしまったのでしょうか?

複合的な理由が考えられます。

食生活による栄養不足、家庭環境の問題、学校教育、医療、薬、放射能、あげればきりがないのかもしれません。以前ある本を読んだ時、今の親は子どもをしっかりと叱らないから子が弱くなっていると書かれていました。

私が子どものだった頃も、学校の先生であれ、近所の人であれ、悪いことをしていたら叱るのが当たり前でした。学校に関しては、手が出るのも普通で、チョークとか物が飛んでくるのが普通でした。

いかにストレスに弱くなってしまったかを自覚することが大切です。そして、ストレス社会だからという理由にするのではなく、自分にこそ理由があると認識し、自分軸をしっかり持つよう意識することが大切なのです。