あなたの病気にも感情にもすべてのものに周波数があります

私が鬱だった時に子どもが気に入っていたゲーム、牧場物語。内容は大樹が枯れ、島が力を落とし、女神さまが消えてしまったから、大地を耕し人や動物とふれあい大樹を復活させて、女神さまを助けるというそんな感じのゲーム。

当時、子どもはゲームの中で、私を助けようとしていたのかもしれません。子どもはとても純粋で素直な感覚も持っているからです。病気の人がいたら元気になってほしい、助けたいと素直にそう思ったのだと思います。

今まで、弱い姿を見せてきてしまったから、これからはずっと元気で、心配させない姿を見せていきたい。

少し前に牧場物語を久しぶりにやりたいとメッセージがきました。子どもはいくら離れていても、察知するんだなと。少し元気が出ない日が続いていました。その私の感情が伝わったのかもしれません。

感情にも周波数があります。そして、その波の伝わる速度は早い。

生きていく上で周波数は意識してほしいなと思います。近似したものは近寄るし、そうでなければ目の前から姿がなくなる。そして、文字と意識の伝わる速度は早い。だから、私はこのブログで文章を書いています。真剣に自己に向き合い、深層心理に向き合い、問題に向き合う人が整体くららを利用してくださればと思っています。

これらの周波数により物質は生まれたり消えたりもします。病気も同じ。この世のすべてのものには必ず周波数があります。感情にだって周波数がある。だからうつの人でもがんの人でも難病でもアトピーでも、食べ物だけでなく、精神、心、自身の深層心理に向き合ってほしい。周波数は変えることができるのだから。認識自覚できていない感情(周波数)が隠れているのだから。