整体くららのサロンで私があなたにできること(整体編)

整体くららのサロンで私があなたにできること(整体編)

整体くららという名の通り、整体でからだの不調を改善できるよう、根本治癒を目標として取り組んでいます。

私がお世話になった整体塾
師匠のお店 心身楽々堂

整体くららの整体は、自律神経を整え、自律神経の乱れによって不調を抱え様々な疾患、症状をよい状態に戻す整体です。

施術はとても優しいです。

整体くららの自律神経整体の特徴としては、緊張した骨格筋(筋肉)をゆるめる(自由自在にする)整体法です。アルントシュルツの刺激法則にあるように、微弱な刺激で神経機能を喚起させます。

やさしく微弱な刺激で骨格筋(筋肉)をゆるめ、神経交通を回復させます。

骨格筋がゆるむことによる効果

  • 自律神経の働きを正常化する
  • 体液(血液、リンパ液、脳脊髄液)循環停滞が解消される
  • 呼吸抑制が解消される
  • 骨格の歪みの固定化が解消される
  • 内臓機能が正常化する
  • 神経圧迫や交通阻害が解放される
  • 内臓機能が正常化する
  • 神経圧迫や交通阻害が開放される
  • 免疫機能が正常化する
  • 内分泌機能が正常化する
  • 精神が安定する

現代人は、緊張の連続の社会で暮らしています。常に交感神経優位になり、自律神経の自在性が失われています。だから様々な症状が出てしまいます。睡眠障害も起きてしまいます。うつ状態になったり朝、起きられなくなったりします。そんな方にこそ、整体くららの自律神経整体を体験していただきたいです。

整体のみは3000円となります。(施術は15分ほどです。)どんな経緯で症状が出てきたのかしっかりとお聞きしますので、ぜひ利用してくださいね。

自分の身の回りで起きていることはあなたが望んでいるということ

自分の身の回りで起きていることはあなたが望んでいるということ

病気にしても、事故、怪我や、人に騙されたとか、家族が居なくなったとか、何か出来事があった時覚えていて欲しいことは

「それをあなたが望んていた」

ということ。

疾病利得(疾病利益)という言葉があります。何かしらその状況になることで徳を得ていることがあります。

私もうつ病だった時、とてもとてもつらかったのですが、夫には甘えることができました。うつになって思うように動けず寝ていることで、何もしなくていいという理由づけができたのです。家事、育児、仕事、学校に関する仕事など。全て放棄しても許される状況を、自分で作り出していたのです。

でも、それは深層心理の世界なので、疾病利益を得ているということを言われるまでは気づきませんでした。

いつも現状は自分が作り出しているとそう思えた時、被害者ではいられなくなります。被害者ではないと認めた時にこそ状況に変化が起きるのだと思います。

私もうつ病だったのは、自分が原因だったのだと気づいて「じゃあもうやめよう」と病気を手放し、精神医療を手放し、薬を手放した時、環境、状況は、劇的に変わりました。その代わり選択した責任が伴います。それでも変わりたかった。もう「死」がいつも付きまとう毎日は嫌でした。死ぬことばかり考えていた毎日はもう苦しくて早く現状を変えたかった。だから3ヶ月で、向精神薬を断薬できたんだと思います。

心の底から「変わりたい」と思っておられる方はどうぞ整体くららにご相談ください。

どうして今の状況になっているのか、どうしたら現状を変えていけるのかお話をして、思考の整理を一緒にしていきましょう。

児童相談所問題に全く関心のないこの国と日本人

児童相談所問題に全く関心のないこの国と日本人

児童相談所は、虐待を受けている子どもたちを安全に保護してくれている、そういう組織なのだと誰でもそう思っていますが、実はかなりやりたい放題なシステムの中で、子どもたちを精神薬の薬漬けにさせているという現実があります。児童相談所とは、子どもを助けるためのシステムではなく、子どもの能力を奪う、可能性や将来を奪う、劣化させるシステムなのです。

週刊 東洋経済

医師・弁護士らが児童相談所被害の実態を報告

「一時保護」1人につき30~40万円が、国から支給されるそうです。予算請求した分を使い切らないと、翌年から予算削減されてしまう。だから恣意的(しいてき)な一時保護や保護の延長が行われたりする。

お金が絡んでいるので、保護するために必死なのです。でも、児童相談所はいいイメージでしかないですよね。聞いた話では、ひどい虐待を受けている家族には親とのコンタクトが面倒なので関与せず、なるべく訴えることができない弱者、母子家庭、生活保護者など弱い立場の家庭の子どもを児相に拉致するそうです。

児童相談所問題 内海聡 船瀬俊介

こういうニュースは、ほとんど私たちの生活の話題にはならないのが現実です。とても大きなニュースであり、子どものためになっていない、薬漬けにしているのなら尚その罪は大きいのではないのでしょうか。向精神薬は服用し続ければ、日に日に身体が重くなり、思うように動くことができず、いつも不安を抱え、思考の働きも悪くなり廃人になっていく。選択のできない子どもに、小さな身体の成長段階の子どもに、このような薬を投与するのが当たり前の、児童相談所のシステムが変わることを願うばかりです。

まずは1人でも多くこの問題に関心を持っていただきたい。それが問題解決に向けた一歩ではないでしょうか。

子どもに虐待してしまう理由も、カウンセリングをしていくと原因がわかりますので、1人で悩まずにご相談くださいね。

『凪のお暇』(なぎのおいとま)の凪の選択からの思ったこと

『凪のお暇』(なぎのおいとま)の凪の選択からの思ったこと

最近、金曜ドラマ『凪のお暇』(なぎのおいとま)、8話9話を観ました。母娘関係の話だったので、共感された方もおられたでしょう。どうしても親の言われたことに従ってしまう。自分の思いとは違うのに親の願いを叶えてしまう。親を悲しませたくない。いい子でいれば親はいつも喜んでくれる。

NOが言えない。

そんな方におすすめの書籍があります。

全ては自分が選択してきたということ。行動する勇気が持てなかったということ。親は抑圧、コントロールすることでしか生きられなかったということ。

その事を頭の中の片隅に置きながら読んでいただけたらと思います。共依存という言葉や、墓守娘なんていう言葉もあります。人の願いを叶えてばかりいたら自分軸がなくなり、自分がなくなり、意見を言わなくなり、大人しくしている鳥かごの鳥のようになってしまいます。それは苦しい。世界はとても広く自由なのです。喜んで人の欲求を満たしているのならそれはそれでいいと思います。自分に嘘をついていないから。

あなたは誰の欲求を満たしていますか?

ぜひ、自分の人生なので自分主体で生きてください。自分の人生を歩んでください。凪の行動に共感し、息苦しさを感じる方は、自分と親との人生に境界線を引くことをおすすめします。

整体くららではカウンセリングで、あなたの生きづらさの原因を探すお手伝いをしています。
「カウンセリングをお願いします」とお問い合わせや予約フォームに記入して送信してください。折り返しご連絡いたします。

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