健康でいたければ健康になるな

健康でいたければ健康になるな

今日は内海聡医師の書籍、「断薬のススメ」からの一文を紹介したいと思います。

『昔の人は食べ物が少々悪くても、精神的にしっかりしている人であれば充実した人生を送っています。そもそも健康というのは目的ではありません。健康はあくまでも手段です。人生において自分が成し遂げたい目的のためには、健康な状態でいたほうが良いだけです。健康を目的にしてしまうと、それはただの健康オタクです。医学不要論の基礎の基礎は、健康でいたければ健康になるなということです。健康ばかり追い求めている人は不健康になります。健康という、目的ではない途中の手段でしか過ぎないものに執着しているから健康になれないのです。
からだに良いものを食べ、良い精神状態でいれば、そんなに意識しなくても健康状態でいられます。』

日本ではテレビなどメディアで健康であることを過剰に推し進めるため、サプリやある一つの食品などをおすすめして、それが逆に体調を悪くしてしまうという方がいます。健康を求め過ぎて病気になるようでは元も子もないです。

今、ある程度健康な状態であり、健康を意識するのであれば、いちばんは「何もしない」ことです。

私たちは生きるものとして動物と同じです。野生動物を見るとわかりやすいですが、病院に行くでしょうか?精神科に行くでしょうか?サプリを飲むでしょうか?このサロンさえ意味がないのかもしれません。

そして、ぜひ意識してほしいところは、精神を強くすることです。そうしたらある程度のストレスでしたら、時間の流れと共にそのストレスは消えていくものです。

この書籍には、精神を強くするためにどうしたらよいかも書かれていますので、お読みいただければ幸いです。

今年も一年ありがとうございました。

今年も一年ありがとうございました。

今年の後半は忙しい日々を過ごし大変でしたが、学びも多く、自分自身も成長することができました。
6月からは内海聡医師のセラピスト講座にも参加することができ、精神分析も向上させることができました。
多くのクライアントの方とお会いし感じたことは、「本当に病気や出ている症状を消してもいいのですか?」という点です。
誰しもとてもつらい症状なので早く消したいと、症状ではなくても、早く持っている問題を解決したいと思われるのが普通です。
でも、必ずその症状や問題は意味があってそうなっているのであり、疾病利益があり、メリットがあり、現実逃避であり、見たくないものをみないように、聞きたくないことを聞かないように、感じたくないことを感じないように、一歩前に進まないようその状況になっています。何かを守っているのかもしれません。そのような状態だとしたら本当に治していいのでしょうか。
そのことを理解していただければ、からだに変化が訪れるきっかけとなりますが、それは表層の心理ではないので気づくことは難しいかもしれません。
でも、気づく方は一瞬だと思います。私もそうでした。気づきたくない、現実を見たくない期間は10年以上ありましたが。
整体くららの症状や問題のアプローチは、「現実を見る」ことを大事にしております。これはとてもつらい作業でもあるのです。自分の内面と向き合わなければならないからです。今までそれを避けてきたから困った状況になっています。
2021年も、私のポリシーは現実や自分と向き合う方と一緒に考え、問題解決の道を歩みたいと思っております。
そして、この手法を教えてくださった内海聡医師の新刊をご紹介して2020年最後の挨拶としたいと思います。
私がサロンで話す内容は、この「心の絶対法則 なぜ「思考」が病気をつくり出すのか? 」に書かれている内容を軸としてお話しさせていただいております。多くの方にお読みいただければ幸いです。今年も一年ありがとうございました。
2021年もあなたにとって幸多い年となりますように。

からだを良くしていくためにいちばん大切なこと

からだを良くしていくためにいちばん大切なこと

病気になれば、治したい、治りたいという方はほとんどだと思います。しかし、実際には治したくない、治っては困るという方がとても多いのです。

どうしてでしょうか?

私もうつを治したいと思っていました。もう、こんな苦しい思いをしているのだから、死にたくなるばかりだから「やめたい」と思っていました。でも、薬を飲み続けました。治らない病院に10年間通っていました。他の方法をまったく探しませんでした。治りたいという思いがあっても、行動が伴っていませんでした。

どうして治らなかったのでしょうか?それは、「自分自身に向き合っていなかった」からです。

病気ではなくても、常に目の前で起きている問題は、自分が作り出しているのです。治らなかったのは、問題を解決できなかったのは、ただそれを認めたくなかっただけなのです。

自己卑下がまったくできていませんでした。

いつも、誰かのせいにしていました。

家族、家庭、社会、医療など、自分自身の問題なのに、栄養が…とか、薬が合わない…とか、職場の上司が…など、自分の問題とすり替えていました。すり替えることで「自分は正しい」と自己正当化できます。自己卑下をしなくて済むのです。

自分がどれだけカスだったのかと認めた時は治っていきます。行動が変わるからです。そして、治るかたの共通点は「自己卑下」なのです。

子育て本の紹介

子育て本の紹介

育児本はたくさんありますが、私がおすすめしている子育て理論は、真弓定夫先生と久徳重盛先生です。今日は、久徳先生の「ドクター久徳の子育て勉強会」という書籍の一文を紹介したいと思います。

この本の最初にはこう書かれていました。

かつて日本は世界でも有数の子育て上手な国でした。少なくとも昭和20(1945)年までは、世界一子育ての上手な国であったといっても過言ではありません。当時、外国人がベビーシッターを雇うときに、「日本の娘を選べば間違いない」と評判になるほど、日本人の子育てのうまさには定評がありました。
ところが、いまでは日本は世界でも最も子育ての下手な国の一つになってしまいました。昔ではとても考えられないような育児の失敗をする親が急激にふえています。

そして、この子育てがどうして上手くいかなくなってしまったのか、その理由についてもいくつか述べられていました。

1番の理由は、「経済が成長し、豊かで便利になりすぎたこと」と書かれていました。私も同意見です。あまりにも豊かで便利すぎる社会になってしまいました。

豊かすぎるとどうして子育てが上手くいかないのか、それは、動物的、生物的本能が働かなくなるからです。貧しいと、どうやって子どもにおなかいっぱいに食べさせるかということに一生懸命になります。でも、食べ物も豊かですし、昔ほど子どもの死亡率も高くありません。そうすると協力し合うことや(集団維持)、子どもを大切に育てることや(種族維持)、たくましく育てることが(個体維持)おろそかになります。これら動物的本能(集団維持、種族維持、個体維持)が働くと、子どもがうまく育つ環境が自然につくりあげられます。

これは私の意見ですが、便利すぎると、子育ては「適当」になってしまうのかもしれません。子どもに必死で向き合わない。コミュニケーションも上手く取れず、その環境で育った子どもたちはコミュニケーションが下手になっていく。

核家族によってお母さん一人の子育ても多いのではないでしょうか。誰しも初めの子育ては下手です。そこをカバーできる、サポートできるのがご近所づきあいだったり、子育てが終わった親の経験談です。

この社会、日本を元気にしていく、これからの子どもたちの笑顔を増やしていく、子どもたちに明るい未来を残してあげられるのは、私たち大人の役目でもあります。そのためにも、まずは子育てのお母さん、お父さんが元気であってほしいと思います。

整体くららでは、子育てシェア会を定期的におこなっていこうと思います。一緒に子育てについてお話ししませんか?

次回は、10月1日(木曜日)13時から子育てシェア会を計画しました。(無料です。)堅苦しい話はせず、それぞれの子育てのお話しや、悩みなど話せる場になればと思っています。メールやLINEでお申し込み受付していますので、ぜひ、参加してみてくださいね。

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