子どもたちが狙われている!投薬前にまずは調べてみてください

発達障害、ADHD(注意欠陥多動性障害)。子どもたちに、このような診断、レッテル貼りが増えてきています。症状として、

好奇心旺盛
注意が散りやすい
忘れ物が多い
片づけができない
ボーとしている
話を聞かない
着席が苦手で落ち着きがない
突発的な行動が多いなど。

ちょっと待って!これ、本来の子どもそのものです!成長段階だから当たり前の行動ですよ!そして、その行動は、子どもたちは困っていますか?困っているのは誰ですか?大人たちではありませんか?

もし薬を、これらの行動に困っていない子どもたちに飲ませたとして、同じようにあなたはその薬を飲めますか?薬や精神医療について調べましたか?誰のための投薬ですか?投薬をすることで子どもをコントロール、抑圧していませんか?

今一度、精神医療や薬や診断名について調べてください。精神医療に一度踏み込んでしまうと、抜け出す時に簡単には抜け出せないので!薬は、気力、思考力が落ちます。それで静かになっているかのように見せかけているだけです。

断薬の悩み、体調の悩み、医療、薬、食などのお悩みも相談受け付けております。

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