現代の社会で、ゆったりと過ごすことは、意識しないとできないそんな時代になっています。交感神経が優位になっている方は、多いと思います。
私も緊張状態がかなり長く続いていました。たくさんの症状が出ました。
微熱、心臓の痛み、動機、頭痛、胃痛、関節痛、喉の痛み、喉の違和感、子宮のあたりの痛み、子宮からの出血、耳鳴り、耳の痛み、風邪を年に何回もひく、慢性疲労、食欲不振、花粉症、ほてり、睡眠障害、無気力など。
そして、鬱と診断されました。何日も緊張が続いている方は、何かしらの症状が出ているかもしれません。眠れないとか、便秘ぎみとか勉強、仕事に集中できないとか。
そういう方にこそ、ぜひ腸もみ整体を受けて欲しいのです。
腸もみ整体は、腸に直接刺激を入れることで、副交感神経の活性化を促します。その他にも腸の機能回復(消化吸収、排泄、免疫機能の向上、精神安定など)にもつながります。
腸もみは施術者によって、力の入れ加減が違います。強いて言えば流派が様々あります。整体くららの腸もみ整体は、強くもなく、弱くもない腸もみです。(からだの改善を促すために、クライアントのからだの様子を見て、了承のもと強くもませてもらうこともあります。)
最近、ストレス過多だな〜と思われている方は、この機会に腸もみ整体を体験してみませんか。