子どもが自信を持って生きていくには、子育てで愛情と〇〇が大事!

子育てに役立つ動画を紹介します。

(設定画面から字幕を日本語に変えられます。)

子どもが、自己効力感を持てるよう子育てすることが大事なのですが、自己効力感とは、簡単に言えば

自分には達成できる
乗り越えられるという
自信です。

自分の可能性を認知することです。

自己効力感が高いと、トラブルなどおきても対処して乗り越えていくことができ、何にでもチャレンジしていきますが、自己効力感が低いと自分には無理とあきらめ、そもそも最初から何かにトライするモチベーションも低く、チャレンジする気持ちも出ない状態です。

子どもが自分に自信を持てるよう私たち親は、

愛情と家事を

させることが大切であると、この動画では言われています。

家事は、子どもを能動的にさせます。率先して何かに気づくようになります。組織やグループではとても大事なことです。誰かの役にたてるよう考えるのです。

自分の頭で考え、計画し、決断し、実行し、望み、対処し、試行錯誤し、夢を抱き人生経験を積まなくてはなりません。

すべて自力です。

手助けのしすぎ、過保護では何も学べないのです。

失敗から多くのことを学び、成功体験を増やしていき自分に自信がついていく。

親はそれを見守っていけるようにしたいですね。我が子はかわいいので少し難しい時もありますが…..