おかま直伝よもぎ蒸し講座はハーブの読み取りも勉強できておもしろい♪

おかま直伝よもぎ蒸し講座はハーブの読み取りも勉強できておもしろい♪

先日、名古屋のte-onておんさんで、よもぎ蒸し講座に参加してきました!
te-onておんさんのアメブロ

多くの方がよもぎ蒸しに来られている、サロンte-onておんさんのリアルな声も聞けて、とても勉強になりました。

最近は、妊活の方が多く来られているそうです。そして嬉しい報告も!体質改善が見込めるよもぎ蒸し!そして、おかま直伝よもぎ蒸しでは、ハーブを選んでよもぎと一緒に蒸します。選んだハーブからこころの状態もわかってしまう。実際、講座中に選んだハーブの中にオレンジフラワーが入っていたのですが、その意味は、楽しい、嬉しい、ワクワクが待っている、大きなことではないけど、テンションが上がる楽しいことがある。と、出ました〜!よもぎ蒸しを始めることにワクワクしてます!

よもぎ蒸しはリラクゼーション目的でもOKですが、

体質改善をはじめ、
美肌、美白
殺菌、造血
血を綺麗にする
保湿、産後回復などなど

よもぎ蒸しにおける効果効能は色々あるので、みなさんにぜひおすすめしたいツールです!

そして、個人的には、現代社会は、脂溶性毒、ミネラル毒である社会毒が蔓延しています。避けることが困難な時代です。少しでも汗で出して欲しい。特に私のように向精神薬を10年間も服用していると、特に脂肪の塊である脳にはかなり薬物が残っています。薬は石油で作られているからです。これは尿や便では出しきれない。脂溶性の毒物は汗で出すのが良いです。

今、よもぎ蒸しの準備に取りかかっていますので、準備ができましたらぜひ、よもぎ蒸しを活用してくださいね。

整体くららではただ今勉強中のため、腸もみ整体無料中です。

起立性調節障害(OD)は本当に薬で治りますか?

起立性調節障害(OD)は本当に薬で治りますか?

整体塾でお世話になりました大阪の師匠の整体院では、最近、通っている方の約半分が、小中高生の子どもたちだそうです。

師匠のお店 心身楽々堂
師匠のFacebook

症状としては、

朝起きられない
頭痛や腹痛がある
ふらつく
めまいがする
動悸がする
身体がだるい
勉強に集中できない
夜眠れないなど。

医療機関で診察を受けると、起立性調節障害(OD)と診断されます。そして、向精神薬などが処方されます。これらの症状は意味があって出ています。症状はからだからの訴えのようなものです。メッセージなのです。

薬を飲むことで100%改善が見られるのなら、薬物療法も意味がありますが、本当に100%の改善が見込めるでしょうか?

どうぞ、安易に、子どもに投薬をするのではなく、まずは、処方された薬について、調べてください。そして、その診断名にとらわれず症状に向き合い、なぜ、その症状が出ているのか考えてください。

子どもたちの環境が緊張状態でしたら、まずは投薬を選択するのではなく、整体など別の改善方法を探してください。薬は余計に緊張状態になります。向精神薬ならなおさらです。親が投薬という「楽」を選択しなければ、一生懸命子どもに向き合えば、必ず子どもたちは本当のこころの声を発します。

整体くららでは、断薬の悩み、体調の悩み、医療、薬、食などのお悩みも相談受け付けております。

腸もみ整体も勉強中のため無料中です。

子どもたちが狙われている!投薬前にまずは調べてみてください

子どもたちが狙われている!投薬前にまずは調べてみてください

発達障害、ADHD(注意欠陥多動性障害)。子どもたちに、このような診断、レッテル貼りが増えてきています。症状として、

好奇心旺盛
注意が散りやすい
忘れ物が多い
片づけができない
ボーとしている
話を聞かない
着席が苦手で落ち着きがない
突発的な行動が多いなど。

ちょっと待って!これ、本来の子どもそのものです!成長段階だから当たり前の行動ですよ!そして、その行動は、子どもたちは困っていますか?困っているのは誰ですか?大人たちではありませんか?

もし薬を、これらの行動に困っていない子どもたちに飲ませたとして、同じようにあなたはその薬を飲めますか?薬や精神医療について調べましたか?誰のための投薬ですか?投薬をすることで子どもをコントロール、抑圧していませんか?

今一度、精神医療や薬や診断名について調べてください。精神医療に一度踏み込んでしまうと、抜け出す時に簡単には抜け出せないので!薬は、気力、思考力が落ちます。それで静かになっているかのように見せかけているだけです。

断薬の悩み、体調の悩み、医療、薬、食などのお悩みも相談受け付けております。

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うつ状態になった時のからだに優しい選択

うつ状態になった時のからだに優しい選択

私がうつ病と診断される前に、多くの症状が出ていました。

微熱、心臓の痛み、動機、頭痛、胃痛、関節痛、喉の痛み、喉の違和感、子宮のあたりの痛み、子宮からの出血、耳鳴り、耳の痛み、風邪を年に何回もひく、慢性疲労、食欲不振、花粉症、ほてり、睡眠障害、無気力など。

これらの症状が4、5年続いていました。明らかにからだからのメッセージは、「休みなさい」です。

肉体的にも、心的にも、もう限界でした。これらの症状を薬で治せるのでしょうか?

私は当時、薬は何でも治せると思っていましたが、薬は単なる「対症療法」でしかないのです。

アトピーで湿疹が出ているのなら「止めるだけ」の薬です。血圧が高くて降圧剤が出たら、それは、心臓の働きを落として血圧を下げているだけです。薬物治療を止めたら、環境や食などの改善がない限り、また症状が出てしまいます。

10年間、多くの症状は、本当につらく苦しかったです。薬を飲んで、ますますひどいうつ状態となり、もう生きていても何の生きがいもなく常に「死」がつきまとっていました。

休めばいいだけなのに。

でも、休む勇気もなく訴える勇気もなく、向精神薬を飲んで考えることをやめてしまいました。考えることが日に日にできなくなりました。うつという症状は「少し休んで」という、からだからのサインです。

何年も苦しみの時間を過ごすより、少しの期間休んだほうが、からだには優しい選択です。薬は万能なようでやはり社会毒、「毒」でしかないのですから。

うつは症状が出始めた時、ほぼほぼきっかけがあります。それが何なのか、そして今まで生きてきた人生の中で、どんな感情に蓋をしてきてしまったのか、カウンセリングで紐解いていきます。