子どもたちが狙われている!投薬前にまずは調べてみてください

子どもたちが狙われている!投薬前にまずは調べてみてください

発達障害、ADHD(注意欠陥多動性障害)。子どもたちに、このような診断、レッテル貼りが増えてきています。症状として、

好奇心旺盛
注意が散りやすい
忘れ物が多い
片づけができない
ボーとしている
話を聞かない
着席が苦手で落ち着きがない
突発的な行動が多いなど。

ちょっと待って!これ、本来の子どもそのものです!成長段階だから当たり前の行動ですよ!そして、その行動は、子どもたちは困っていますか?困っているのは誰ですか?大人たちではありませんか?

もし薬を、これらの行動に困っていない子どもたちに飲ませたとして、同じようにあなたはその薬を飲めますか?薬や精神医療について調べましたか?誰のための投薬ですか?投薬をすることで子どもをコントロール、抑圧していませんか?

今一度、精神医療や薬や診断名について調べてください。精神医療に一度踏み込んでしまうと、抜け出す時に簡単には抜け出せないので!薬は、気力、思考力が落ちます。それで静かになっているかのように見せかけているだけです。

断薬の悩み、体調の悩み、医療、薬、食などのお悩みも相談受け付けております。

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うつ状態になった時のからだに優しい選択

うつ状態になった時のからだに優しい選択

私がうつ病と診断される前に、多くの症状が出ていました。

微熱、心臓の痛み、動機、頭痛、胃痛、関節痛、喉の痛み、喉の違和感、子宮のあたりの痛み、子宮からの出血、耳鳴り、耳の痛み、風邪を年に何回もひく、慢性疲労、食欲不振、花粉症、ほてり、睡眠障害、無気力など。

これらの症状が4、5年続いていました。明らかにからだからのメッセージは、「休みなさい」です。

肉体的にも、心的にも、もう限界でした。これらの症状を薬で治せるのでしょうか?

私は当時、薬は何でも治せると思っていましたが、薬は単なる「対症療法」でしかないのです。

アトピーで湿疹が出ているのなら「止めるだけ」の薬です。血圧が高くて降圧剤が出たら、それは、心臓の働きを落として血圧を下げているだけです。薬物治療を止めたら、環境や食などの改善がない限り、また症状が出てしまいます。

10年間、多くの症状は、本当につらく苦しかったです。薬を飲んで、ますますひどいうつ状態となり、もう生きていても何の生きがいもなく常に「死」がつきまとっていました。

休めばいいだけなのに。

でも、休む勇気もなく訴える勇気もなく、向精神薬を飲んで考えることをやめてしまいました。考えることが日に日にできなくなりました。うつという症状は「少し休んで」という、からだからのサインです。

何年も苦しみの時間を過ごすより、少しの期間休んだほうが、からだには優しい選択です。薬は万能なようでやはり社会毒、「毒」でしかないのですから。

うつは症状が出始めた時、ほぼほぼきっかけがあります。それが何なのか、そして今まで生きてきた人生の中で、どんな感情に蓋をしてきてしまったのか、カウンセリングで紐解いていきます。

整腸セラピー育成講座に参加してきました

整腸セラピー育成講座に参加してきました

先日、整腸セラピー育成講座に参加してきました。今回で8ヶ月目。座学はいつも本当に勉強になります。人体の構造がわかってくるので楽しいです。

整腸の師匠のサロン

下矢印

Holistic Care Salon Yusura

 

整体塾の師匠のお店

下矢印

心身楽々堂

私が参加した整体塾

今回の座学では、ホルモンに関する内容を勉強してきました。みなさん、よく耳にする、バセドウ病と橋本病。

バセドウ病は、甲状腺ホルモンの過剰で、代謝が促進され続けて腸の蠕動運動も活性しすぎるため、下痢傾向になります。そして、交感神経が刺激されるので、常に緊張状態です。

橋本病は、甲状腺ホルモンの不足のため代謝が低下し、胃腸機能も低下し、腸の蠕動も鈍くなり、便秘になりやすい状態になります。代謝が低下するので、浮腫みや冷え、消化器系の不調が出ます。

腸の蠕動運動(消化器系の機能全般)は、甲状腺ホルモンの作用を大きく受けます。

腸もみは身体の代謝を促しますので、安易に薬で対処するのではなく、まずは生活環境や食生活、そして、腸もみなどの身体のケアで、まずは対処されることをおすすめします。

あなたの身体は、常によい状態の身体になろうと頑張っています。素晴らしいメカニズムによって、身体は動いています。造られています。あなたの身体をあなた自身がまずは、信じてあげてください。そして、大事なこととして、甲状腺ホルモンがどうして過剰になったり、不足したりするのか、なぜ甲状腺に症状が出ているのか考えると、改善策が見つかります。それはカウンセリングで話をお聞きすることで、見えてくるものがありますので、何でもお話しください。

整体くららでは、ただ今、勉強中のため腸もみ整体無料中です。

国内で便秘を訴える人は約450万人

国内で便秘を訴える人は約450万人

便秘には様々な原因があります。

生活習慣、環境の変化
食事のとり方の変化
運動不足
便意の我慢の習慣化など

そして、自律神経の乱れが原因の7割を占めます。

現代はストレス社会と言いますが、戦争が頻繁にあった頃や、戦いの多かった時代はかなりのストレスだったと思います。現代人はストレスに弱くなっているのかもしれませんね。

意識するだけでも、ある程度は精神的に強くはなれると思いますが、何にでも恐れずトライしていくことも必要な時代かもしれません。チャレンジ精神が弱い社会になっているからです。子ども達にも、転ぶ前に手を差し伸べてしまう社会ですよね。私もそうでした。

便秘改善は、ストレスコントロール、概日リズムを意識した生活、腸もみ、呼吸法を取り入れたセルフケアをしていくことをおすすめします。もちろん生活習慣や、食事内容の見直しも必要です。

腸もみ整体では、自律神経支配下にある腸の神経系を腸をゆるめる(腸もみ)ことによって、意識的に副交感神経に切り替え、腸機能が活性、安定するようにコントロールしていきます。

そして、腸もみ整体で直接腸へ刺激を入れることで腸本来のしなやかさを取り戻し、しっかりと排泄できる力(蠕動運動)を取り戻します。

整体くららでは、ただ今、勉強中のため腸もみ整体無料中です。