【自律神経整体の事例】今、お困りの症状を改善されたい方にぜひ見て欲しい動画です

【自律神経整体の事例】今、お困りの症状を改善されたい方にぜひ見て欲しい動画です

私がお世話になりました整体塾の師匠が、実際にお店に来院された方の事例を動画で紹介されていました。

 

師匠のお店 心身楽々堂

私の参加した整体塾

師匠のfacebook

私が学びました自律神経整体は、多くの症状は骨格筋(筋肉)の慢性疲労と過緊張が大きな原因で、この緊張状態の骨格筋(筋肉)を施術で解除、ゆるめることで、元のからだに戻るよう促す施術方法です

私も、鬱の時は常に緊張状態でした。そして向精神薬も筋肉に作用する薬です。余計に、緊張状態を増幅させるようなことを自らしていました。緊張から、自律神経が乱れ様々な症状が出てきてしまいます。

整体には即効性はありません。

何度か通っていただいて、お身体を施術することで、治癒力を高めるお手伝いをさせていただいております。病気になったのも、きっと突然ではないように、改善するスピードも徐々にが自然です。

でも、人間のからだは、元に戻るように設計されています。すり傷でも、必ず治っていくように、とても素晴らしく私たちのからだは、よい状態に戻ろうという自然治癒力が備わっています。

今、何かの症状でお困りの方はぜひ、整体くららにご相談ください。

整体塾の師匠はとても傾聴を大切にされています。

私も同じように、あなたの言葉をしっかりと拾い、どうしたら改善していくのか一緒に考えていきたいと思っています。

腸もみ整体で気づかなかった感情を見つけて自分らしく生きませんか?

腸もみ整体で気づかなかった感情を見つけて自分らしく生きませんか?

腸もみ整体の時、可能ならお話をしながら施術させていただいています。(副交感神経スイッチが入るので、眠くなってきたら遠慮なく休んでくださいね。)

不思議なのですが、腸をもんでいると自分の感情、いつもは蓋をしていた感情が出てきたりします。今まで気づかなかった感情が出てきて、「自分はこんなことを考えていたのか」と、新たな自分の一面もわかってきます。

本当は嫌なことを無理をしてやっていたとか、家族に対して、本当はこんな思いをこんな感情を抱いていたのかなど。素直な感情が出てきます。

腸とこころは繋がっています。

お腹でこころを表す言葉や、ことわざがあることはみなさんご存知だと思います。「腹が立つ」「腹を決める」「腹を割る」「腹に据えかねる」「腹をくくる」「腹黒い」「心腹に落つ」「断腸の思い」など…

こころと想いというのは腸にあって、腸は自分以上になんでも知っているんですよね〜

腸をもんでリラックス状態になるので、感情が溢れてくるのかもしれません。

整体くららではただいまモニター価格(1000円)で腸もみ整体を施術させていただいています。この機会にぜひ腸もみ整体を体験してみませんか?

ラインやメールで「腸もみ整体を受けたいです」とメッセージしてください。折り返しご連絡しますね。

お問い合わせフォーム

整体くららの深層心理分析カウンセリングで自分らしく生きませんか

整体くららの深層心理分析カウンセリングで自分らしく生きませんか

整体くららでは、カウンセリングを大事にして施術させていただいています。

整体くららのカウンセリングのメニューは3つあります。

  • カウンセリングのみ
  • 4000円 
    (所要時間 約1時間 精神薬や体調不良、食事、などの悩み相談)

  • 卒薬カウンセリング
  • 6000円
    (所要時間 約2時間 精神科、精神薬についてと、心の病のメカニズムと改善方法についてお話いたします)

  • 深層心理分析カウンセリング
  • 6000円
    (所要時間 約2時間 工藤式、内海式の精神分析をもとに家系図を作成し、あなたの思いグセ(思考パターン)を探していきます。本来の自分を知って、自分軸で生きられるようアドバイスさせていただきます)

    もし、お薬は飲んでおらず、自分の抱えている問題をなんとかしたいけど、どう行動したらよいのか悩んでいましたら、深層心理分析カウンセリングをおすすめします。

    私も向精神薬を断薬してから環境はそのままでしたし、問題は解決してなかったので、とても苦しい、同じ思考パターンを持ったまま過ごしていました。断薬してから3年間、とても息苦しい、生きづらい生活を送っていました。

    工藤文惠さんの、深層心理分析カウンセリングを受けて、自分の思考パターンを知ることができました。

    工藤史惠さん(ふーみん)のHP

    内海聡医師の内海式も学びさらに「自分」を知ることができました。

    内海式とは何か facebook

    私はとても自由を好む、自由でなければとても苦しい人間だとわかりました。(全く正反対の生活を自分で選択していました。)

    幼少時に、満たされていなかった感情にも気づけました。(重い蓋をして感情を出すことをやめていました。)

    生まれてから40年間ほどの人生をカウンセリングで振り返り、無理をしていた自分、感情を表に出せない自分、他者を優先してしまう自分、いい顔をしてしまう自分、育児が下手な自分、構ってもらえなかったので、私も同じような育児をしていました。

    このようにさまざまな「自分」が出てきました。何か変化を起こす時、問題をクリアする時は、他者を変えることはできません。自分しか変えれないのです。

    自分を知って、自分が変われば周りも変わっていきます。

    自分を知って自分がどう変わりたいか、自分の目標を立てて責任を持って自分で選択していくしかないのです。

    そういう話を深層心理分析カウンセリングでお話させていただきます。

    生きづらい状態で悩んでいましたら、一度、お話してみませんか。

    ラインやメールで、「カウンセリングをお願いします」とメッセージしていただけたら折り返しお返事いたします。

    お問い合わせはこちらからどうぞ

    お問い合わせフォーム

    体調不良の時、心療内科がなければ別の方法を探していました

    体調不良の時、心療内科がなければ別の方法を探していました

    うつ病と診断される前、私は多くの症状がありました。

    微熱、心臓の痛み、動機、頭痛、胃痛、関節痛、喉の痛み、喉の違和感、子宮のあたりの痛み、子宮からの出血、耳鳴り、耳の痛み、風邪を年に何回もひく、慢性疲労、食欲不振、花粉症、ほてり、睡眠障害、無気力など。

    これらを内科などで精密検査をしてもらいましたが、すべて「異常なし」でした。異常がないので医師は、「じゃあこれで終わりね」ともう来ても困るよという、そういう対応でした。

    この時、自分と、自分の目の前の問題と向き合えばよかったのに、それは見ようとせず、見たくなくて、私のような精神は全く病んでいない者が行っていいのかとても迷いましたが、「知人が行っている」という安心感から心療内科に受診してしまいました。

    でも、あの時、そもそも精神科、心療内科がなければ体がそもそも疲れていたので、勇気を出して「休みたい」「できないことはできない」としっかり意思表示したらいいだけのことでした。それだけのことだったのに、当時の自分は、発言する勇気もなく逃げ場を見つけて、逃げ場が見つかって、安心して心療内科に行ってしまったと思います。

    もしもあの時、心療内科がなければ…..

    実際、こんな実例があります。

    財政破綻した夕張市の病院閉鎖後、医療費は減りました。

    病院がストをすると死亡率が大幅に減少した。

    病院がなければ、人は無いなりに何か対処します。

    大きな悩みを抱えていて、今まさに精神科に受診しようか悩んでいましたら、まずは、整体くららでお話してみませんか。服用されている方で今の状況を変えたい!と、心から思っておられる方お話しませんか。

    悩んでいることは案外、自分が変わればいいだけのことだったりします。

    他者は変えられないので自分から変わるしかないです。