整体、腸もみで、からだとこころの緊張をゆるめてみませんか

整体、腸もみで、からだとこころの緊張をゆるめてみませんか

整体くららの整体は、自律神経整体と言われているように、とても優しい手技によって自律神経を整えていく整体法です。

大阪の師匠のサロンでは、多くの方が改善されています。

師匠のサロン 心身楽々堂

師匠のfacebook

また、先輩方のサロンでも改善されているというよいニュースを聞いています。

全国各地の整体塾の修了生

師匠から教わった言葉があります。

「原因と結果の法則」

私も様々な症状がありましたが、それが結果です。結果(症状)に対して薬を投与したり、施術をしても、原因が置き去りのままでは、未解決のままでは、本当の意味で解決はしていかないということです。対症療法だけして、治ったように見せかけているだけです。

整体くららでは、こころもからだも変化(改善)するために根本解決を目標として取り組んでいます。

あなたの症状はどのような感じですか?あなたの根本の原因はあなた自身がわかっておられますか?

1度、お話しをしてみて自分がどうしていきたいのか一緒に考えてみませんか。

抗うつ剤をやめさせたいが再発が怖い、どんなアドバイスがいいですか?

抗うつ剤をやめさせたいが再発が怖い、どんなアドバイスがいいですか?

向精神薬の危険性について、全国各地で講演をされている、薬害問題のエキスパートであられる小倉譲(おぐらゆずる)さん。

「抗うつ剤をやめさせたいが再発が怖い、どんなアドバイスがいいですか?」という問いに対して、薬が何なのかを知ることの大切さを動画の中で言われていました。(7分あたりです。)

 

薬をやめた時に発生する離脱症状、禁断症状についても知る必要があります。そして、うつ状態になった原因であるものを抱えながら、減断薬してもうまくいかないということを話されていました。(薬が危険だからと一気にやめることはすすめていません。)

知識を取り入れること。

自分の抱えている問題を解決すること。

特に、知識を取り入れることは今すぐにでもできますので、減断薬を考えておられる方、書籍や動画、インターネットなどから情報収集してみてください。

自分の抱えている問題解決で、何からどう取り組んでいけばよいのか迷子になっていましたら、思考の整理整頓をカウンセリングでサポートします。そして、精神分析(家系図を作成して精神分析していきます)することでより深く、自分がどういう人間なのか、どんなタイプか、自分の思考パターンはどういうものなのか、自分についてわかってきます。自分がわかってくることで、今まで抑えてきた感情も出てきます。

あなたが病んでしまった問題は何でしたか?

まずはお話をして、本来の自分がどんなタイプの人間だったのか探してみませんか?

カウンセリングの師匠が勉強会を全国各地で開催されます

カウンセリングの師匠が勉強会を全国各地で開催されます

断薬カウンセリングでお世話になった工藤史惠さん(ふーみん)が、全国各地で、精神医学、精神薬の知識や、心の病のメカニズムについての勉強会が開催されます。


【精神薬から卒業する カウンセリングメソッド無料動画プログラム】

私たち治療家の所に来られるクライアントは、最近は、向精神薬を服用されている方がとても増えています。治療家である私たちが、多くの知識を持っていれば、薬で解決ではなく、クライアント自身がこころと向き合えるようサポートできれば、1人でも多く薬や精神医療から卒業できる方を増やせます。

本当は薬を処方している病院も取り組むべきだと思いますが、今はそのようには機能していないのが現実です。処方するのなら、減薬断薬できるようサポートしなくてはいけないと思います。それほどとても作用の強い向精神薬なのです。薬で解決しようと、薬で解決できると、本人も医師も家族もそう思っています。

問題があってこころが病んでいる方がほとんどです。私もそうでした。決して、脳の病気でもなければ、セロトニンとか全く関係のない自分自身の問題でした。モノアミン仮説という名のとおり、仮説の世界で成り立っている精神医療です。

私たちは、治療家も、当事者も、知識がなかっただけです。知識がなく専門医に任せてしまっただけです。

知識を増やすためにふーみんからカウンセリングメソッドを学んでみませんか。

治療家だけでなく、うつなど精神的不調の家族がおられる方でも、どなたでもとても役立つカウンセリングメソッドですよ。


【精神薬から卒業する カウンセリングメソッド無料動画プログラム】

ふーみんのHP 精神薬・減断薬カウンセリング

自分の感情に気づいて外に発信できていますか

自分の感情に気づいて外に発信できていますか

自分がうつだった時、なるべく自分の感情は、奥の方にしまっていました。寂しい。悲しい。しっかりとしていないと。助けて欲しいという気持ち。もっと一緒に病気について考えて欲しいという気持ち。いろんな言葉にできないつらい気持ちなど。もっと上手に、自分の気持ちを表現できたら楽だったのに、うまく言葉にできず、いつも特に夫には、当たって無視するだけの怒りでしか表すことのできない、ただのわがままな大人でした。

きっと、うつになる人は感情をうまく言葉にできないんです。感情があるのにうまく表現できないんです。そして、本当の感情にも気づけていないのです。

感情に気づくこと。感情を表現すること。言葉に出すこと。

これは、何かがブロックして上手に出せていないだけです。この見えないわからない「何か」がわかれば、あとは自分でブレーキを外すだけです。「もうその感情を出してもいいよ」と、許可できるのは自分だけです。

ぜひ、感情を溜め込んで病んでしまうのではなく、自分の素直な感情に気づいて、上手に感情を表現していきませんか。腸もみ整体で、こころとからだの両方からアプローチして変化していきませんか。

9月末までのお申し込みは、腸もみ整体が無料で体験できます。

ラインメッセージ、またはメールに「腸もみの無料体験をお願いします。」とご連絡ください。折り返しお返事いたします。

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